苔を「採るもの」から、
育てる産業へ。
このページでは、苔テラリウムに使う苔(栽培苔)の栽培と販売についてご案内します。少量からのオンラインストア販売、業務用の卸売、海外輸出に加えて、苔栽培に関わりたい方のご相談も受け付けています。

苔栽培の考え方
山採りに依存しない苔の流通を、栽培からつくります。苔は小さな植物ですが、自然の中で育つまでには長い時間がかかります。私たちは、必要な量を必要な品質で届けながら自然への負荷を減らすため、農園で育てる仕組みを整えています。

循環させる
育てた苔を、次の自然へ返します。
管理する持山から得た種苔を農園で育て、増やした苔の一部を持山へ返す循環栽培に取り組んでいます。
栽培して届ける
提供する苔を、栽培由来に限定します。
お届けする苔は栽培したものに限定し、山採りや違法採取に依存しない流通を目指しています。絶滅が危惧される種の栽培にも取り組んでいます。
品質を整える
植物検疫を見据えた基準で仕立てます。
海外輸出時の植物検疫検査に対応できる基準を意識し、下処理を丁寧に行います。届いた瞬間から使いやすい品質を目指しています。
栽培している場所
テラリウムに使う苔は、愛媛県西予市野村町の栽培施設で育てています。栽培棚と灌水設備が整っていて、ボタンひとつで圃場全体へ散水できます。
栽培できる量を増やし、安定して供給できるように、栽培技術を高めています。

苔栽培に関わりたい方へ
苔を育てる人と場所を、地域と事業の両方から広げます。苔の購入や卸売とは別に、苔栽培へ関わりたい方からのご相談を受け付けています。立場と目的に合う入口をお選びください。
取り扱っている苔
小さな景色の中で、表情が生きる苔を育てています。背丈、葉の形、色合いが異なる苔を組み合わせると、テラリウムの景色に奥行きが生まれます。育成状況に合わせて、複数の種類を販売しています。
現在販売中の苔を見る








掲載している種類以外の苔も育てています。販売状況はオンラインストアで更新しています。
購入・卸売のご相談
必要な苔を、使う量と目的から選べます。ご自宅のテラリウムに使う少量の苔から、制作や販売で使う継続的な取引まで対応しています。目的に合う窓口からお問い合わせください。
